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杉山幸夫さんスペシャルインタビュー〔はじめのいっぽ〕

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今回、当サイトでは“はじめのいっぽ 実行委員会”の企画を担当されている杉山幸夫さんにインタビューを行ってきました!
期間限定お化け屋敷「はじめのいっぽ」を開催するまでの経緯から、お化け屋敷内での心霊情報まで、企画担当の杉山幸夫さんがお化け屋敷への思いを語っていただきます!
 ◇杉山幸夫さんスペシャルインタビュー 
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 ―― 一番手っ取り早く人が集まるだろう、と――
いわたか(以下、無記名。水色文字):さっそくですが、まずはどうして“お化け屋敷”という媒体を選んだのかお聞きしたいと思います。町おこしと言っても様々な形態がありますが、その中で“お化け屋敷で町おこし”を選ばれる所はあまり多くありませんよね。
杉山幸夫氏(以下、杉山氏):一番手っ取り早く人が集まるだろうと思って(笑) やっぱり怖いもの見たさってあるじゃないですか。この柳ケ瀬に今は無きお化け屋敷を復活させることで町おこしをしようと。お化け屋敷ならば、莫大なお金をかけなくても人が集まると考えたんです。

 ――ポイントはお化けとの距離――
なるほど。確かに特別凝った作りの内装ではないものの、十分に怖かったです。
それでは、次にアピールポイントを教えていただきたいと思います。
“変動型”と銘打っているのはもちろんのこと、他のお化け屋敷とは結構違いますよね。

杉山氏:やはり一番アピールしたいのはお化けですね。お化けがお客さんの目の前まで来る所ってあまりないと思うんですよ。お化けとの間に柵とか仕切りがあったりもして。ここはお化けとの距離が本当に近い。
あとは遊び心かな。途中であえて選択させる場所を作るという遊び心。これでバイオハザードのような自分で冒険しているというゲーム感を味わってもらえればと思います。

 ――光をどれだけ僕らのモノにできるか――
確かにお化けはものすごく近かったですね!おそらくお化けとの距離が近いお化け屋敷ランキングがあったらベスト3に入るのではないでしょうか?(笑)
さて、今回杉山さんらがお化け屋敷を作られたのは初だと思うのですが、作ってみていかがでしたでしょうか。
やはり苦労した点なども多くありましたか?

杉山氏:苦労はないね。唯一挙げるとしたら“光”だけ。最初、「これくらいの暗さならいけるだろう」って思って作ったら、お客さんが「暗い」、「何も見えない」って言ってNGになったんです。「光をどれだけ僕らのモノにできるか」っていうのにすべてが掛かってましたね。今開催中の第三章では場内をかなり暗くしたので、ある種の原点回帰になってます。第二章は明るかった。
あとは、今回のは3人で意見を持ち寄って作っていったんだけれど、青図(※1)の段階で「コースを2つ作って料金を変えたりしてみるか」という案が出てたんだけど、2つに分けちゃうとみんな安い方だけ入って満足しちゃう。だから結局コースは1本にしました。

※1:設計図面のこと

 ――本物がいた――
実際に体験させていただきましたが、かなり暗いですよね。やはりお化け屋敷だと気になるのは本物の心霊現象ですが、これだけ暗いとどうなんでしょう?
杉山氏:ありますよ。結構いろいろ出てます。
まず、7月中にアンケートを実施していたんです。入ってくれた人にお化け屋敷を評価してもらってて、そのアンケートのコメントに2枚くらい書かれてたんです。1枚目が「本物がいた」ってやつです。で、2枚目が「本物出さないでください」っていう。
合計で12名くらいの人が見てますね。仏壇のある部屋があるんですが、そこで「短パンTシャツの男の子がいた」とか、通路で「上から水がたれ落ちてる」って言い出すお客さんがいたりして。
僕らは座敷童だと思ってます。お化けでもなんでも、お客さんを呼び込んでくれれば。
あと、オープン初日にうちのアルバイトたちが集合写真を撮ったんですが、何故か1人の女の子の下半身が透けて消えちゃってました。後ろの畳の床とかが写ってましたね。

 ――延長はしません――
やっぱり本物も……。何か呼び寄せちゃうんですかね~…。
さて、そんな「はじめのいっぽ」ですが、期間限定ということで開催中ですよね。延長や次回開催など、今後の動きというのはもう決まっていますか?

杉山氏:延長はしません。継続も……無いんじゃないですか。ここは土曜だけで900人の方に来てもらってるんです。8月31日の段階で1万2300人超えてるくらい。小中学生の利用も多く、40数回入った方もいます。でも、町おこしとしては成功していないな、と。
この商店街だって、お化け屋敷は20時までやっているのに他のお店は夕方には閉まってしまう。これじゃあ何のために夜まで営業しているんだか分からないですよね。シャッターが閉まったままのところがあるし…。活性化してこそのお化け屋敷なのに……。
なので、来年も開催するかっていうのはまだちょっと分からないです。

 ――“暗闇”を楽しんで!――
驚かしのクオリティも高いですし、個人的には是非継続して開催していっていただきたいですが……今後の展開があることを期待しております。最後になりましたが、このブログをご覧の方、そしてこれからご来場される方に何か一言お願いします。
杉山氏:ここのお化け屋敷には「ギブアップ制度」がありますが、なるべくギブアップは取らないようにしているんです。
たとえば子どもだけで入場してギブアップになった場合、スタッフがその場まで行って「どうする?行く?」と訊いて、同行したりしていて。
よくお客様に「柳ケ瀬の怖いほう」なんて言われてますが、ちゃんと楽しんでいただけるようにしてますので、ぜひ当初のコンセプトに忠実な“暗闇”を楽しんでもらえればと!

なるほど。暗闇は原点回帰ですもんね!
お化け屋敷「はじめのいっぽ」は9月17日までの開催。
今後、営業時間が変わる可能性もあるそうなので、遊びに行かれる方はwebサイトを要チェックです。
杉山さん、ありがとうございました!


(2012年9月、岐阜県柳ケ瀬・「はじめのいっぽ」フードコートにて)

◇アトラクションデータ
『はじめのいっぽ』
【開催期間】2012年7月8日~9月17日(予定)
【開催時間】11:00~20:00
【開催場所】〒500-8878 岐阜県岐阜市神室町1丁目3-5 ウォッチマン跡
     (ドンキホーテ柳ヶ瀬店の北側の通り)
【料金】 大人700円
      小人300円
      ※当サイトを見た方限定!100円割引!
       券売機前のスタッフに「ハイパーアミューズメントを見た。割引を使用したい」と声を掛けてください
【所要時間】5~10分
【タイプ】 ウォークスルー

◇関連記事(当サイト内レビュー)
はじめのいっぽ 〔岐阜柳ケ瀬お化け屋敷〕 《09,06,2012》
 (URL:http://hyperamusement.blog82.fc2.com/blog-entry-76.html

◇関連サイト(外部リンク)
岐阜柳ヶ瀬のお化け屋敷「はじめのいっぽ」公式サイト
 (URL:http://www.obk-gifu.com/
岐阜柳ケ瀬お化け屋敷「はじめのいっぽ」〔Facebook〕
 (URL:http://www.facebook.com/gifu.obake
はじめのいっぽ お化け屋敷〔Twitter〕
 (URL:https://twitter.com/hajimeno_obake
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